トレーニング器具が種類豊富にあるのは奈良にあるTMK　GYMです | トレーニングをするならTMK　GYMがオススメです | 奈良のジム・TMK GYMは会員様の体づくりサポートさせていただきます

①腹圧がかけられているか

フリーウェイトトレーニングはどのような種目でも腹筋力である腹圧をかけなければなりません。腹圧がかけられないと腰を痛めてしまいます。腹圧がかけられない場合はトレーニングベルトなどをしましょう。

②狙った筋肉を正しい方向に最大限の範囲で動かせているか

正しい方向に動かさないと筋肉の走行と異なった方向に動かすことになり怪我をする可能性が高まります。正しい方向で最大限に動かすことでしっかりと効果が出ます。

③重力は真下に働く

ダンベルは重力に従っているので真下に重さが発生します。それを考えて動作しないと筋肉に全く負荷がかかっていない状態となりますので、動作中にどの時点で負荷がかかっているのか考えながらトレーニングをしてみましょう。

①軸を関節と合わせる

マシンには軸があります、そこに自分の関節を合わせて動作することで初めて負荷が筋肉に乗ります。

②マシンの軌道に自分の身体が合うように調整する

マシンは軌道が決まっています。自分の身体とその軌道がしっかりと合わなければ効果は半減します。

③マシンの動きや特性を理解する

マシンはこのエクササイズがしたいからこう動いているという明確な目的があります。マシンの目的に合わせてマシンを選定しましょう。また、マシンによって負荷のかかる位置や負荷の乗り方などが変わってきます。マシンを理解してトレーニングの効果を高めていきましょう。